The world is

芸術祭の思い出
芸術祭楽しかったなぁ…
ライジングサン楽しそうだなぁ…
SNSを介して飛び交うRSR情報を、唇噛み締めながら眺めています。

上から目線、て指摘する人の目線が一番上。
という法則。

ロビンウィリアムズの訃報、衝撃でした。
いや、数年前に彼が自殺したというリアルな夢(起きてからもしばらく現実だと思っていた)をみて、物凄くショックだったのですが、現実になってしまうとは…多分僕はいつかそうなるんじゃないか?と無意識に考えていたんでしょうね。(テンションの高い人は精神状態のギャップが激しいですから)
コメディアンとして評価されているみたいな話をラジオやテレビでよく聞きますが、僕の認識は「泣かせる名俳優」です。
笑わせて、泣かせる。なんて、素敵すぎるでしょ。
グッドモーニングベトナム、いまを生きる、フィッシャーキング、パッチアダムス、聖なる嘘つき、レナードの朝…90年代、一番好きなアメリカの俳優でした。
本当に残念でなりません。
何回も観ているものばかりですが、この機会にまた観て偲びたいと思います。

ライフイズビューティフル!
と言い切れるキラキラ感が足りない僕ですが、憧れはあったりします。

今日もよい一日を。
人生が美しいかは分からないけれど、世界は美しいものでいっぱいです。