感触 ハンドメイドでモノを作るって やはりそこには不確かな部分が少しだけ残っている。 特に鎚目等のある意味偶然を織り込んだデザイン(もちろんコントロールはしてますが)はその振れ幅が他のモノより大きい。 商品として出すクオリティーは確実に担保しつつ、そこより上に振れる分には問題ない訳で。 だからたまに「これは…!」って感触があったりするのです。 シンプルなものほど、何本も作って来たからこそ分かるその”感触”がハンドメイドの面白いところの1つです。 今日も良い一日を。