石目と鏡面のハート、ダイヤ入り笑ってはいけないところで笑ってしまう自分の悪癖の原因について考えてみたのですが、どうやらパッとみて「あれ?なんかおかしいなぁ」とか思ったことを少し掘り下げてみたら水道管破って水が吹き出した(比喩ですよ?この水は笑いのことですよ)みたいなものなんじゃないだろうか。
分かりづらい例えで話が見えづらくて申し訳ない。
この”悪癖”を持つ人、今まで何人も出会ってます。
みんな空気読めって言われてる模様。
目の前でこんなにたくさん面白いことや変なことが起こってるのに、サスペンスで出て来る”脅された目撃者”のような(でも無意識の)「ワタシは何も見なかった」という空気が「気遣い」とか「思い遣り」という絶対正義ワードで武装して迫ってくる訳なのです。そりゃ笑っちゃうよ。
…あれ?長くなってしまった。。。ダラダラすみません。
では最後に一言、アレですアレ、「王様の耳はロバの耳」