mukuの歩き方
mukuとしての歩き方、在り方について考えています。一般的なブランドと違い
ラングラ店頭/muku web/幾つかのネット店舗だけで販売しているのですが、逆にこの規模でやっているからこそ、もっと自由にやっても良いのでは?と考え始めました。
例えば(今使っているweb系のシステムが許すなら)
レギュラーラインを増やすのではなく、一点物のラインを増やしてwebでも販売する。
そうしたら、レギュラーラインにするために必要な、形状の型紙起こしなどの時間を創作に当てられるかも知れない。そして縛りがとれることでより自由に。
あくまで例で、希望的観測も含まれてますけど。
でも、”mukuだからこそ出来る歩き方”はもっと沢山ある気がする。