3・2・1

ドゥンドゥン マルタッコ最近、新しい作品と平行して
昔作っていたのに今作っていないものを
振り返ったりしている。
何か理由があってラインナップから外れた
それらの作品達は、今の自分なら自然と
mukuの中に在るべきだと思ってしまう。
多分、一度遠くなって行った自分とtsd
その距離が、mukuになった事で確かに縮まって、より近かった頃の自分の作品に共鳴してるんだろうなぁと自己分析。