純銀手彫り唐草ペンダントトップ
純銀を打ち延ばし
中央に手彫り唐草、サイドにスタンプワークで縁取り
ふくらみのある中央と平らなフチのコンチョタイプペンダントトップにしております。

サイド片面の模様はアイヌ文様のアイウシで、その棘で悪い神様を近づけないという意味があります。
conchaはスペイン語では「貝」という意味で
コンチョ(concho)の語源となった言葉です。
スペイン人がメキシコから銀を輸出し、硬貨になったものがまたメキシコに(支払い等で)→それを加工してコンチョベルトに加工しそれを馬と交換していたそうで「貝を硬貨として使っていた歴史からコンチャと呼ばれた」説と「ふくらみのある形状が貝」説など諸説あります。

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(写真のレザーコードは別売です)
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