目指すとこ モノを作っていくからには 使ってくれる人が 長く愛してくれるモノを作りたい。 * 一人の人が愛せる範囲を考えると 実際のところ両手一杯くらいのもの。 大切に、手入れしたりきちんと保管したり そういう風に「手をかけられる」範囲は 本当に狭いものだ。 アクセサリーだって身につけられるのは 一人、首1本、腕2本、指20本、足2本、耳2つ……などなど。 今日も良い1日を。 自分の選んだモノは自分の分身。 手入れをすることで嬉しくなる、そんなモノを作っていくことがずっと目指すところです。