実在
先日、某テレビの向こう方が偶々店に。小学生くらいの頃テレビで見ていた人が不意に同じ空間に現れると、正直なところ「そっくりさんタレント」の線を第一に考えてしまう。
そして声や姿形を念入りに確認し、少し遅れて「あぁ、実在するんだ」という不思議な感覚になる。
アハ体験的な。
東京や埼玉に住んでた頃って見かけてもそこまで驚きは無かったですけど、あの狭い空間に(しかも都会とは言えない街のマニアックな店に)つかの間とはいえ同居するって普段は考えてませんから、頭が切り替わるまでの時間が必要なんでしょうね。
駅前の店なのでたまーにそういうことはあるのだけど、いつもキョドってしまうのは残念。
次にそういうことがあったときのために、心の準備をしておきます。
バッチ来〜い!