memento mori
われらは常に命の短きを嘆きながらあたかも命の尽くる時期なごときふるまう
… とローマ帝国の詩人は言ってた。
そう、分かっているようで分かっていない。
一期一会、そうは思っていても
本当に自分が、そして相手が
いつか居なくなる存在だって忘れてしまいがち。
多分、それは「目の前に居る」からかなぁ。
Mement moriやで、トーヤマ!
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例えば「遠くから訪ねて来た従兄弟に会うように」と置き換えると、自分にはピンと来ました。
きっとそれは、新潟に僕の従兄弟が居て、そういう経験があるからでしょう。
そうそう、あの感じ。
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